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2015/03/24

RAWデータをPhotoshopで編集する方法

投稿者: みー
カテゴリー: デザイン >Photoshop

最近デジタル一眼レフを持っている人をよく見かけます。自分で良い写真が撮れると嬉しいですよね~。
ところで皆さんは撮った写真の保存形式は何にしていますか?
今回はJPEGより高度な編集のできるRAWデータをPhotoshopで扱う方法をご説明します。

RAWデータって何?

写真の保存形式はカメラ本体の設定画面から選べます。
大体の機種は

  • L
  • M
  • S
  • L + RAW
  • RAW

が選択できると思います。
初めてデジタル一眼レフを触る人は「RAW」ってなんだろう?と思いますよね。
簡単に言うと、“生”のデータです。
昔のカメラのフィルムのようなイメージで、現像ができます。
反対にJPEGは、すでに現像されたデータだと思えば分かりやすいかなと思います。
現像が出来る=編集が可能
とのことでとても便利ですが、このRAWデータ、
JPEGの約3倍のファイルサイズなので、SDカードの容量に注意が必要です!
編集がいらない写真(ただの記録など)はJPEGで保存など、使い分けをするといいですね。
ちなみにSDカードはクラス10がオススメです。
SDカードに書かれている数字がクラスです。
読み書きの処理が早く、スムーズですよ~。
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RAWデータをPhotoshopで開けるようにしよう!

blog06
RAWデータと言ってもメーカーによってファイル形式が違うのが一番厄介なところ。。
Nikonだと「NEF」、Canonだと「CR2」という拡張子のファイルが作られています。
それをPhotoshopで開けたらいいのですが、こんなアラートが・・・
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RAWデータがPhotoshopで開けないよ~!!
そんなことがよくあります。
カメラ本体のバージョン・メーカー、Photoshopのバージョン、PC(win/Mac)などの組み合わせで開けたり開けなかったりするみたいです。
そんな時はadobeさんが無償提供しているこちらをダウンロードして使いましょう!

DNG Converter(for Windows)
DNG Converter(for Macintosh)

私のPhotoshopはCS4ですが、
Version CS6の「Adobe DNG Converter 8.7 アップデート」
をダウンロードしたら動きました。
リリース日が一番新しいものを入れれば良いようです!
インストールの手順に従ってインストールしたら早速起動しましょう!

データの入っているフォルダを選択し、任意で保存先を指定し、変換をクリック。
blog03

こんな画面が出れば完了です!
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新しく作られたこちらのファイルをPhotoshopで開けばきちんとみれます!
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Photoshopで編集しよう!

先ほどのDNGファイルをPhotoshopで開くとこのような編集画面がでます。
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見てお分かりのように、この日は生憎の曇りでした。。
これを晴れの日のようにしたいと思います!!
右のツールバーを動かして良さ気な感じにしていきます。
blog09

今回は空が灰色だったので、彩度を調整してみました。
blog10

完成!

編集する前と後がこちら!
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空が青くなり、鯉のぼりの鱗が見やすくなりましたね!
このような感じで、RAWデータはバーを動かすだけで直感的に編集が可能になります。
明瞭度を触ればふわっとした雰囲気を出せたり、色相を変えてビンテージっぽくしたりといろいろできます!
簡単に写真がきれいになるので、是非チャレンジしてみてくださいね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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