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コロ

2016/12/15

WEBサイトの表示速度を数値化してみよう

投稿者: コロ
カテゴリー: マーケティング >ディレクション

WEBサイトの表示が遅く感じことありませんか?筆者は外出先からお客様のサイトを確認することがよくあるため、ちょっとでも表示速度が遅いとイライラしてしまいます。そんな時はまず電波の入り具合を疑うのですが、ばっちり電波が入っていれば次はWEBサイトを疑います。そんな時に役立つチェックツールをご紹介します。
Googleが推奨している表示速度のチェックツールですので、信頼性もバッチリです。これらのツールを確認しながら、お客様や代理店、制作会社と話し合うことができますので、是非使って見てください。その代表的なツールが2つあります。

・ Googleアナリティクス
・ PageSpeed Insights

1つずつどうやったら確認できるかをご紹介します。

Googleアナリティクスでの確認方法

Googleアナリティクスにログインします。(Googleアナリティクスでタグを埋め込んで計測しているサイトに限りますので、ご注意ください。)左メニューの「行動」⇒「サイト速度」⇒「サマリー」から確認できます。

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ページビューの開始(ページへのリンクがクリックされたときなど)から、ブラウザで読み込みが完了するまでの時間を秒数で表示してくれます。筆者のこれまでの経験と独断と偏見ですが、4秒以上かかっていると「遅いな~」と感じます。(注:あくまで経験則なので、こちらを基準にしないでください。)

PageSpeed Insightsでの確認方法

ここをクリックして下記のサイトに飛びます。

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上記画像内にある「ウェブページのURLを入力」に確認したいWEBサイトURLを入れて「分析」ボタンを押下します。
押下後しばらくたって、下記のような診断結果が表示されます。

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100点満点で評価されて、参考で分析したサイトは39点の赤色になりました。
赤→修正が必要、黄色→修正を考慮、緑→合格
といった3段階評価になっているようです。「モバイル」と「パソコン」のタブが表示されて「詳細を表示」のテキストリンクをクリックすると下記のようにどの部分を修正するのがいいのがダイレクトで教えてくれるため対応もしやすいです。
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「PageSpeed Insights スコア」や「PageSpeed Insights 点数」で検索すると”点数を改善する方法”や”0点から83点までに上げました”とみなさん取り組まれた内容がブログなどで紹介されていますが、基本的に上記にあるような指摘事項を1つずつ丁寧に対応していけば、点数は上がるようです。もちろん点数が高ければ高い方がSEOなどでも有利になる可能性は高いようですが、まずWEBサイトが最適な表示速度かを判断する基準として使った方がよさそうです。これまでの勘や経験で回答、対処することなく、上記ツールを使って目に見えないWEBサイトの表示速度を可視化してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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