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たかし

2019/10/30

爆速!Microsoft純正の最強メモリ解放ツール「empty.exe」

投稿者: たかし
カテゴリー: マークアップ >テクニック

長時間PCを使用していると、知らず知らずのうちにメモリが消費され、
気づけばカクカクになっている・・・なんてことよくありますよね。

小まめに再起動をするといっても、再起動にも時間かかります。

「あ~、もっとPCがさくさくに動けばな~」

と、思っているあなたにオススメのメモリ解放ツール
「empty.exe」をご紹介します。

今回ご紹介するツールは、
Microsoftの純正ツールで、しかもメモリ解放が早くて、効果も抜群です。

ぜひ使ってみてください。

「Resource Kit Tools」のダウンロード

Microsoft社の Download Center からダウンロードします。

Download Windows Server 2003 Resource Kit Tools from Official Microsoft Download Center
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en&id=17657

ページの中段にあるオレンジ色の「Download」ボタンからダウンロードします。

「Resource Kit Tools」を展開する

ダウンロードした「Resource Kit Tools」をダブルクリックして、インストール(展開)をします。


Next > を押して、インストールを進めます。


「Name」は任意の名前で結構です。


インストール先が表示されるので、場所だけを覚えて「Install Now」を押してください。
あとからこのフォルダを開きますので、忘れないようにしてください。


最後に「Finish」を押して、インストール(展開)の完了です。

「empty.exe」を取り出す

先ほど覚えたインストール先を開き、「empty.exe」をコピーして、
「C:\Windows\System32」のフォルダへコピーします。


「empty.exe」を・・・


「System32」のフォルダへコピー

これで準備完了!あとは実行!

system32のフォルダに「empty.exe」を置いたら、あとはこれを実行することでメモリの解放が行えます。

コマンドプロンプトや、ファイル名を指定して実行 (Winキー + R) から「empty.exe *」を入れれば実行できるのですが、少し手間になるので、オススメしません。

オススメの起動方法

VBSで起動用のスクリプトを作成すると楽です。

メモ帳を開き、以下のコマンドを入力し、“任意の名前.vbs” と保存し作成します。

Set ws = CreateObject(“Wscript.Shell”)
ws.run “cmd /c empty.exe *”,vbhide

※「”」は半角にしてください。


上記のように入力してください。


任意の名称で拡張子が「.vbs」で保存します。

早速実行してみよう

保存した「.vbs」のダブルクリックをすると実行します。
一瞬ウインドウが表示されますが、それが正常です。

下記のように使用メモリが格段に減っていることが分かります。

使用前

使用後

まとめ

今回ご紹介したのはMicrosoftの純正ツールということで、かなりオススメです。

メモリ解放の時間も他のツールと比較にならないほど早いので、ぜひ使ってみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしければシェアしていただければ幸いです。

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