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たかし

2013/09/20

コーディング作業一連の流れ

投稿者: たかし
カテゴリー: マークアップ >html

プロの現場では、コーディング作業ってどういう風に進めているの?と気になる人も多いと思います。

今回は簡単にですが、依頼から納品までの流れをご紹介します。

ディレクターから依頼がくる

弊社にはディレクターと呼ばれる人がいます。

ディレクターは主に、案件の進捗管理やお客様との窓口を行っています。
また、サイトの構成を考えたり、成果物のチェックを行っています。

ディレクターからメールで依頼が届きます。

メールには、ページ構成が記載された構成案の格納先、素材の格納先、
希望納期が書かれており、案件を進める上で必要な情報が書かれています。

その後、デザイナーからデザインデータをもらい、
コーディング作業に取り掛かります。

コーディング作業

期間は規模によって様々ですが、
システムが入る場合は少し長めの期間を要します。

システム構築はプログラマーが担当します。

サイトボリュームがある場合は、複数人でコーディングをすることもあります。
そのため、自分にしか理解できないようなソースの書き方はNGということになります。

公開後に更新をする人は、担当コーダー以外になる可能性もあるので、
他の人でもわかるように組んでいきます。

・テーブルで良いところを無理にCSSで組もうとしていないか
・テキストで書くべきところを画像にしていないか
・一つのCSSを編集しただけで大きく崩れるような組み方をしていないか
・自分でもわからないようなコーディングをしていないか

まだまだ注意するところは色々ありますが、
どれだけ他の担当者が考えずに更新ができるかに意識をもっていきます。

そのため、ベースを組むのに時間がかかったとしても、
その後の作業時間が早くなるのなら良いのかなと思っています。

テストアップ・チェック

コーディングが完成したら、
テストサーバーにアップロードをします。

社内でチェック・修正作業が完了したら、
お客様にご確認をしていただきます。

お客様からのご指摘もいただき、
修正を行っていきます。

ご納品

全ての作業が完了したら、いよいよ本番公開です。
既存のサイトのバックアップをしっかりとってから公開します。

以上です。

本当に簡単に書きましたが、
だいたいの流れとしてはこんな感じです。

スピードが要求されますので、
できる限り効率的に、確実に作業をしていく必要があります。

以前記事にもしましたが、ツールを積極的使って、
1分でも1秒でも短縮できるように心がけていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしければシェアしていただければ幸いです。

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