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てらぽん

2018/02/05

Googleがスピードアップデート(Speed Update)導入を正式発表

投稿者: てらぽん
カテゴリー: マーケティング >SEO

皆さまはじめまして!
新入りのてらぽんです。どうぞよろしくお願いいたします。

2018年1月18日、Googleは新たに『スピードアップデート(Speed Update)』という新アルゴリズムを発表しました。

スピードアップデートという名前から、
「表示速度が遅いページは検索順位が下がってしまうの・・・?」と、
心配されている方も少なくないかと思います。

今回は、新しいアップデートについて簡単に概要を説明したいと思います。

スピードアップデート(Speed Update)とは?

 これまでもページの読み込み速度はランキングの要素として使用されていましたが、デスクトップ検索を対象にしていました。
 しかし、2018年7月以降はモバイル検索においても、ページの読み込み速度をランキング要素として使用するようです。ただ全てのページが該当するわけではないようです。著しく読み込み速度が遅い、ごくわずかなページが対象となります。

読み込み速度はこれまでもランキングシグナルとして使用されていましたが、それはデスクトップ検索を対象としていました。そこで2018年7月よりページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素として使用することを本日みなさんにお伝えしたいと思います。
この”Speed Update”(と私たちは呼んでいます)は、ユーザーに本当に遅い体験を提供しているようなページについてのみ影響し、ごくわずかな割合のクエリにしか影響しません。そのページがどのような技術を用いて制作されたかに関係なく、すべてのページに同じ基準を適用します。検索意図は依然として非常に強いシグナルですので、魅力的で検索クエリと関連性の高いコンテンツは、ページの読み込み速度が遅くても高い順位に掲載される場合もあります。

引用:ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します ※参照:Googleウェブマスター向け公式ブログより

まとめると・・・

  • モバイル検索において読み込み速度が遅いページは、順位が下げられる可能性がある
  • ユーザーにものすごく遅いと感じさせるページのみに影響し、影響を受けるクエリはごくわずかになる見込み
  • 魅力的で検索クエリと関連性の高いコンテンツは、読み込み速度が遅い場合でも高い順位になる

読み込み速度が遅いから検索順位が下がる、とは一概には判断できないようです。

結論

検索意図にあった魅力的な質の高いページであれば、
ページの読み込み速度に関係なく高い順位に掲載されることもあるそう。

非常に読み込み速度が遅いページは順位を下げられる可能性がありますが、
速度を気にするよりユーザーが求めている情報が掲載されているか?に注目したほうがよさそうです。

引用:新アルゴリズム「Speed Update(スピードアップデート)」を発表!ページの表示速度がモバイル検索の順位決定の要因となる!! | SEOラボ

おまけ

WEBサイトの表示速度を調べたい、
表示速度を上げる方法を知りたいという方は、
こちらの記事もチェックしてみてはいかがでしょうか?

WEBサイトの表示速度が影響するもの

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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