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コロ

2016/12/01

ディレクターの煩雑なタスク管理にお勧めの「Todoist」

投稿者: コロ
カテゴリー: マーケティング >ディレクション

1日のやること(タスク)を洗い出してリスト化するTodoリストはとても一般的なタスク管理方法で、そのためのアプリも多くの種類があります。僕もこれまでさまざまなアプリを試してきて、ここしばらくはWunderlistというアプリに落ち着いていました。

参考:https://www.wunderlist.com/ja/

見た目のカッコ良さ(毎日使うものなのでこれも重要)に惹かれて使い始めたWunderlistですが、OSやデバイスを問わず利用が可能で、リマインダーやタスクの繰り返しなど必要な機能は一通り揃っており、ひたすらタスクを書き出して消化していく、というシンプルな使い方には非常に適したアプリだと思います。
ただ、起動や同期に時間がかかったり、タスクの階層化(タスクの中にタスクを入れる)がちょっと面倒だったりと不満もいくつかあり、何かないかなーと久々に探してみたところTodoistというアプリを見つけたので、試しに使ってみました。

参考:https://ja.todoist.com/

ws1
↑インターフェースは非常にシンプル

ディレクターのタスク

ディレクター(に限らないかもしれませんが)のタスクは大きく分けて三種類あると思います。

  1. 自分が作業するタスク(ワイヤーやスケジュールの作成など、いわゆる日々のディレクション業務)
  2. 誰かの作業後に行うタスク(デザインチェックやクライアントの確認中など、いわゆる「待ち」状態のもの)
  3. 時間のあるときにやるタスク(調べものやqam(このブログ)の記事作成など、期限が差し迫っていないもの)

厄介なのは2と3で、単純にタスクをリスト化した場合、いつまで経ってもリストから消えないTodoで溢れかえる、という現象が起こりがちです。
すると重要なタスクを見逃したり、タスクが埋もれたまま記憶の彼方に消えたり…といった笑えないミスの原因になるため、やはりある程度のグループ分けや階層化は必要だと思います。

Todoistのいいところ

タスクの階層化が超簡単!

僕がTodoistを使う決め手になったのがこの機能。
フォルダやタスクの先頭にある三本線をドラッグするだけで階層を移動できます。

ws3

これを使えばタスクの細分化や差し迫っていないタスクを一つにまとめておくといった作業がとても簡単にでき、カスタマイズのしやすさがTodoistの大きな特徴だと思います。

同期が早い!

会社ではWindows、自宅ではMacを使っているので、どちらのOSにも専用アプリが対応しているのは必須です。
WunderlistもTodoistも両方に対応していますが、Wunderlistに比べアプリを起動してから同期が完了するまでの時間が非常に短く、ストレスを感じません。(まだ使い始めて間もないので、タスクが増えてくると分かりませんが)

タスク管理が楽しくなるギミック

Todoistはタスクを消化していくとカルマというポイントが貯まっていき(画面右上の数値がカルマです)ポイントに応じてランクが上がっていきます。(機能を消すことも可能)
また、その日のタスクをすべて完了するとこんな画面が現れます。

ws4

このようにちょっと楽しい機能があると、ずっと使い続けたくなりそうですね。

まとめ

ここまでTodoistのいいところを書いてきましたが、難点もいくつかあります。例えばWunderlistにはあるリマインダー機能やファイルの添付は、Todoistでは有料版にアップグレードしないと利用できません。(個人的にはリマインダーが使えないのは結構痛いです…)
やはりどのアプリにも一長一短があり、仕事の内容や使い勝手に応じてさまざまな方法やアプリの中から自分にとって最良のものを探していくのが大切だと思います。仕事の生産性に直結するタスク管理の、何かしらのヒントになれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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